いくつになっても

親友二人が毎年恒例のお誕生日祝いをしてくれた。
二人のうち一人の、先月引越したばかりの新居でおうちごはん。
広々キッチン、日当たりと風通しのいいリビングでおいしくゴハンをいただき、おしゃべりに興じた。

バースデイケーキも用意してくれていて、感激☆
ケーキの大きさとメッセージプレートのデカさのアンバランス具合が笑えたが…クリームが白いけどアーモンドクリームで美味！いちごやブルーベリー、巨峰も載ってておいしかったvv

デザートにさらに桃を食べて満腹満足。

なんというか、この満ち足りた感じというのは本当に今の三人の間でしかありえないもので、もちろん他に大事な友人や好きな人はいてそれぞれ一緒にいるときの充足感はあるのだが、今日みたいにのほーんと過不足なく（ココが大事なんだ、きっと）すごせる時間を作り出せるのは、これまでの長い付き合いの時間が積み重なったからだなあ、と思えて感謝の気持ちなのです。