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のんびり・のんきに・気ままに・日々の徒然をつづっていきます。
2017/06月

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角田光代著『太陽と毒ぐも』を読んだ。

同棲カップルのばっかみたいな日常をつづった短編集。
ばっかみたいな、というのは、恋人たちの男女どちらかもしくは片方にどうしようもなく悪いところがあって、でも結局好きで別れられないという話が多数だったのです。(別れちゃう話もあったけど)
そのばっかみたいなことが日常でハッピーエンドの延長線上にある当たり前の生活だったりして、ものすごく共感したのでした。

カップルがスリランカでお互いを罵り合ってけんかする話。
それはまさしく私が初めてアジアはベトナムに行ったとき、この話にあるような諍いを恋人とは絶対にしたくない、だからアジア諸国には女友達としか行かないことにしよう、と強く思ったものでした。
恋人と行くなら欧米諸国か、とにかく観光都市として発達しているところへ行くべきだ、と。
まぁどこに行っても、国内でも旅行に出ればこの手の諍いはあるものなのかもしれません。

嘘つきで浮気者で30過ぎても定職につかない、周りから見たらどうしようもない男に対しても、「そんなことはささいなことで」と言い切ってしまえる主人公とか。
どう見ても女のほうがおかしいのに、その女が男に対して「価値観を押し付けるな」と言って出て行ってしまうところとか。
ありそうだなぁ、と思えてなんだか痛快になるのでした。

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仕事が繁忙期とはいえ、9月10月ほどの忙しさでもないのと、だいぶペースがつかめてきたので慌てることなく進められていると思う。
なので合間合間に読書をしています。
昨日読みおわったオオトウゲマサミ著『パリやりくりひとり旅』。
イラストエッセイって読みづらいものが多い気がしていたのですが、この絵はなんだか好みに合って、文章のペースもなんだかのんびりしていて読みやすかった。
著者の短期滞在でマルシェに買出しに行ったり、美術館やアルザス、ストラスブールを巡る旅など、暮らすような足取りがいいなぁと思う。
自分にだけわかる、自分だけの感覚でいいなと思うもの、素敵なものや場所と巡り会えるような旅がしたいと思いました。でもひとり旅はなかなかできない・・・。

今は中野翠著『千円贅沢』というエッセイを読んでいます。
千円でできるプチ贅沢、著者のいろんなモノとの出会いを連載していたものをまとめた本。
こういうお買い物エッセイにも弱い。
文房具とか雑貨とか、かわいいもの優雅なもの役立つもの、いろいろ出てくる。挿絵も素敵。
私は今はあまりモノを増やしたくなくて、雑貨的なものはなるべく買わないようにしていますが、今年親友たちから誕生日にいただいたスタンプセットとスタンプインクが最近とてもお気に入り。
こないだ初めておろしてメッセージカードに使いました。
クラシカルな柄のスタンプが大小数点ついていて、インクもクラシカルな茶とグリーン。
子供の頃、スタンプが大好きでよく文具屋さんで買い集めていました。今も捨てられずにある。

本のことを書こうと思っていたらいつのまにか好きなもののことになってしまいました。
でも本を読んでいるとこういう自分の好きなものや旅の思い出なんかをたくさん思い出して、いい気分になれる。そういうエッセイばかりを最近読んでいます。たのしい。
縁は人との間のみならず、ものにも宿る。
本との縁も感じています。
不思議とそのときの自分の状況や心情にぴったり合った本に出会う。自分で無意識に選んでいるのかもしれないけれど。
角田光代著『Presents』を読みました。
人生はいろんな贈り物で彩られている、素敵な短編集でした。
最近誕生日があったので、私もいろんなプレゼントをいただきました。
形あるものももちろん嬉しいけれど、それを贈ってくれた人たちの気持ちや一緒に過ごす時間、そういう形のないものが、自分にとってとても価値ある大切なものだと改めて思います。

10月はいろんな友人たちの誕生日やら記念日やらあるので、お返しも含めて、それぞれプレゼントを考えていきたいです♪

よく覗くいがらしろみさんのブログにて。
「落ち着いて安定した人生よりも、展開の多いエキサイティングな人生を選んできた私の選択を信じて、毎日エンジョイしていきたいと思います!」
私の人生それほど展開が多いわけではないし、いがらしさんのように立派な仕事をしているのでもないけれど、確かに私も安定性を重視して人生の選択はしてこなかったし、これからもきっとしないだろうと思うので、とても共感しました。
同時に、いろんなことを選べる幸せについても考えます。
自分がどの道に行ったらいいのか、行きたいのか、自分に問うてみて素直に思う方向にやってきました。
外的要因のせいで、できないことがたくさんある、それしか道がないという人もたくさんいると思うと、なんて幸せなことだろうと。
私も毎日を楽しんで生きていきたい。幸せを感じながら。

縁あって、シェイクスピアのお芝居の受付お手伝いをさせていただきました。
観劇もさせていただけて、とてもよかったです。

シェイクスピア。演劇をやっていた者とは思えないほど演劇に疎い私は、シェイクスピアのお話もほとんど知らなかったりする。恥ずかしいけど。
今回のお芝居も、初めてお話知りました。
そして難しいといわれる(と、『ガラスの仮面』で読んだ)「詩的な台詞回し」が、見事にわかりやすくお話に組み込まれていて驚く。
もともと英語なのに、綺麗に日本語でも詩的に韻を踏んでいて、言葉ってすごいなぁと思う。

シェイクスピアといえばロミオとジュリエット。
これは、アメリカの高校に通っていた頃、授業で読みました。
「なぜあなたはロミオなの」という超有名な台詞が
Why art thou Romeo?(スペルが合っているかはもうわからない)
と英語で読んで当たり前だけどしっくりくるのにびっくりした覚えがあります。
英語って何百年たってもそれほど変わっていなくて、古文と違って読める!みたいな。
アメリカの学校で扱ったものでほかに印象深かったのが、マーク・トウェインの『トム・ソーヤ』と、ホメロスの『オデュッセイア』。日本では国語の教科書に載っているのは原作の一部であることがほとんどだけど(よく考えたらこれってなんでなんだろう?)、あちらの学校では1作品まるごと扱うのが普通でした。だから余計印象にも残る。どの作品も(ほかに記憶に残っているものも含めて)どこか暗さをたたえているものばかりであった気がするのは、その当時の自分の心理状態とも微妙に重なりあっているのかもしれない。
けれどもその後通った日本の高校3年間で学んだものよりも(大学よりも!)はるかに自分の中に根づいているのは、やっぱり教育制度の違いなのかなぁ。
新しいものを読むのも好きですが、手元に置くのは基本読み返したくなる本ばかりです。

でもって、やはりエッセイが好き。
時間ができた今は、漫画も結構読み返す。

宮部みゆき『理由』
・構成力が凄い。

藤本ひとみ『アンジェリク』
・久しぶりに長編を読みました。良かったけど、やっぱりヨーロッパものは初期の作品のドラマチックさ、熱さ、引き込まれる力のあるものが好きだなぁ。

谷川史子『おひとり様物語』
・1巻より2巻。秀逸短編が凝縮されています。癒されたり励まされたり。
同『P.S.アイラブユー』
・この主人公の、「仕事がだいすきだ」って生き方に憧れる。

光野桃『スランプ・サーフィン』
・最近不調気味の友達にもプレゼントしてみた。

成田美名子作品全般を読み返しています。
思春期の頃から(笑)、私に影響与えまくっている作品群。読みながら、また新しい発見や自分の心の内側を知ることになるのでしょう。

明日は大きい書店に立ち寄ろうかな。
新しいものは最近はなるべく図書館やネットで探しますが、たまにはジャケ買いも良い。
あ、TOEIC対策本は買わねば。なるべく過去の栄光からかけ離れないよう、勉強しとかなきゃ。


ちょっと前、会社辞めた直後は、早いとこ身の振り方というか転職の方向性決めて、就活しなきゃ!と焦り気味だったのですが、今やる気を削がれてしまい、なんだかまぁいいや、のんびりいこう、と時代に逆行していきそうです。
人生そんな時期があってもいいよね。
だから、たくさん本を読もう!
堀井和子著『朝ごはんの空気を見つけにいく』(講談社)より、抜粋したアンケートに個人的に答えてみました。

Q1. 朝は早起き?orお寝坊?
A1. 平日は6時半~7時くらい、休日はなるべくその2時間後以内に起きるようにしています。

Q2. 朝ごはんはパン?それともごはん?
A2. 断然パン派。ごはんはなんとなくもたれるので、旅先や友達んちにお泊りしたとき限定です。パンも、最近は甘いものばかり。

Q3. いつもの朝ごはんのメニューは?
A3. カフェオレ(市販のペットボトルのアイスコーヒーと牛乳を3対2くらいカップに注いでチンしたもの)と、何かパン。食パンかロールパン。ときどき菓子ぱん。ごくたまに果物やヨーグルトつき。

Q4. 朝、飲むのは紅茶?コーヒー?日本茶?
A4. 上記のように、カフェオレ。

Q5. 白いごはんがおいしいおかずは?
A5. じゃこ!煮たやつ!

Q6. これがあったら朝のパンがとびきり、というアイテムは?
A6. おいしい果実ジャム、でしょうか。今いろんなメーカーのジャム、コンフィチュールをお試し中。

Q7. 朝ごはんの時使っているお気に入りのカップやお皿、ポットなど食器や雑貨を教えてください。
A7. カフェオレは、コンランショップで一目ぼれして買った『ペンギンブックス』ってペーパーバックがモチーフになったマグカップ。白と黄色でシンプル可愛くて、(これがいちばん大事だが)持ち手に指が4本入るのが気に入ってます。パンをのせるお皿は、友達の結婚式の引き出物でいただいた、イッタラのふちがボーダーになったさわやかなデザインのお皿。週末のお皿は(平日と週末と気分で変える)、友達が新婚旅行土産でくれたこれもイッタラの絵皿。濃いブルーの背景に動物が描かれている、平日のとメーカーが同じとは思えないお皿。

Q8. 朝ごはんの時のテーブルのまわりに欠かせない何かは?
A8. 特にない・・・。食べるものとジャムやマーガリンがあれば。

Q9. 旅行した時においしかったホテルや旅館、カフェの朝食は?
A9. 神戸のホテルのバイキングは、なんだかとても美味しかった。
  ベトナムのホテルの朝ごはんで、いろんな種類のフォーが好きなだけ食べられたのは、嬉しかったなぁ。
  パリのプチホテルの朝食で出されたカフェオレがおいしかった。あと、ジャム。個別包装だったので、2個こっそり持ち帰って楽しんだ。でもパンの記憶が全くない・・・。

Q10. 忘れられない朝ごはんは?
A10. 上記9とかぶるけど、ベトナムとパリの朝ごはん。
   先日泊めてもらった友達のうちで、友達とそのお母さんが手際よく作ってくれた具沢山のお味噌汁、白いごはん、葱とベーコン入り玉子焼き、ウインナー、おひたし、やわらぎ(だっけ?)という贅沢朝ごはんも、とてもおいしかった。

Q11. 食べてみたい朝ごはんは?
A11. 本格イングリッシュブレックファースト・・・?もちろん本場で。台湾の朝ごはんも食べてみたい。

Q12. 週末、お休みの日の朝ごはんは?
A12. 平日とそう変わらないけど、ゆっくり出来る分、フレンチトーストにしてみたり、ホットケーキにしてみたり。

Q13. 朝ごはんの時間に欠かせない何かは?
A13. こだわりなど何もないが、あえて言うならニュース番組?できればめざましテレビ。NOみのもんた。

Q14. 子供の頃、お母さんやおばあちゃんが作ってくれた朝ごはんのメニューで好きだったのは?
A14. 子供の頃の朝ごはんの記憶が・・・なんて薄い・・・高校生くらいの頃から今とあんま変わらず、朝ごはんは自分の食べたいものを自分で用意する、って感じだったので。でも母のフレンチトーストは、旨いです。
   あと子供の頃ほんのときたま近所のおかしやさんで朝ごはんにパンを買ってもらえたのですが、そのとき好きだったのがカレーパンとハムカツカレーパン。ハムカツ最高。

以上。
なんとなくやってみたかったのでした。

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接客や事務なども経ましたが、一番最初の職である先生業に今は落ち着いています。
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読書は生活に必須。ベリーダンス熱が上がってジャズダンスにも手を出し始めました。
自己紹介:
A型。オフィシャルにはしし座。(おとめ座気質と半々らしい。)
愛知県名古屋市出身、在住。
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